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「EXAME」記事

ブラジルの経済誌"EXAME"(2003年4月9日No.7)に掲載された記事です。ジャカランダ農場産のコーヒーが、「カルロスさんのコーヒー」として日本で販売されていることを取り上げています。

日本の攻略法 方向性あるマーケティング

sorry,no imagedesu.

もしあなたが新商品を海外市場で販売するため専門家に依頼したならば、商品にあなたの顔をプリントすることはまず薦められないでしょう。しかし、それを言葉通り、ジャカランダ農場のオーガニックコーヒーで実行したのがミナスジェライス州のカルロス・フェルナンデス・フランコさん75歳です。ミナスジェライス州の南部にあるマシャード地区の農場から日本へ輸出されるジャカランダコーヒーには、生産者の顔がプリントされています。そのため日本の方々の間では、「フランコ氏のコーヒー」(カルロスさんのコーヒー)として知られるようになりました。

約15,000の人々が、1日にコーヒーカップで2.3杯ほど飲んでいます。1パック200グラムが、約6ドルの価格で販売されています。フランコ氏は日本市場へ年間1,200袋、輸出します。1856年に開かれた農場220ヘクタールの、ほぼ全生産量に相当します。奥様のフランシスカさん、6人の子供の内2人が農場経営を手伝います。フーベンス氏はその1人であり、外国人の姿にも慣れてしまいました。ジャカランダコーヒーの消費者である日本の方々はミナスジェライスを訪問して、農場を身近に感じ、パッケージの人物と共に写真に収まります。「多くの人々がポストカードやメッセージを寄せてくれます。」そうフランコ氏は語りました。

商品に顔写真を載せるアイデアは、1992年にジャカランダコーヒーの取り扱いを開始した日本の輸入業者、有機コーヒー社(中村隆市代表)によるものでした。有機コーヒー社の南米代表クラウジオ・ウシワタ氏によると、日本の消費者が生産者をより身近に感じて欲しかったため、とのことです。さらには、農場とコーヒーに関する情報誌が日本の消費者に配られています。この活動は、ジャカランダコーヒー友の会の設置に至り、農場の日々の様子が月に1度伝えられています。1994年に農場の一部が霜の被害を受けた際、日本の方々は以前と同様に、前払いによりコーヒーの供給継続を保証してくれる真のコーヒーの友でした。

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製造:有限会社有機コーヒー
販売:株式会社ウインドファーム
お問い合わせは ocinfo@organic-coffee.jp までお願い致します。
<2003年9月5日更新>