¥896[10%OFF]806円(税込)
原産地:マダガスカル
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商品紹介ITEM INTRODUCTION
アカデミーオブチョコレート2018銀賞、
国際チョコレートアワード2018金賞 ヨーロッパ大会生産国部門
マダガスカル北部の熱帯林で、農薬や化学肥料を使わずに栽培されたカカオ豆を使ったチョコレートです。
カカオの栽培からチョコレート作りまで、すべての工程がマダガスカルで行われています。
ショコラマダガスカル自慢の自家製非脱臭カカオバターを45%も使用した、本格派「ゴールド」ホワイトチョコレートです。
カカオバター由来の黄金色が、良質かつ個性のある油脂であることを証明します。
バニラなどの香料も加えず、乳化剤も使用していません。
カカオバターと全粉乳と砂糖のみで作っていますが、非常にバランスのよい感動的な逸品に仕上がっております。
カカオバターが繊細に香りつつ、チーズのような主張があり、お酒などとのマリアージュを楽しむことが出来ます。
Tree-to-Bar
マダガスカルにあるロベール社は、70年以上前からマダガスカルカカオ100%にこだわるチョコレートを作ってきました。
そのロベール社がこだわるのは、カカオ豆の栽培から製品になるまでを一貫して行う「Tree-to-Bar」。
Bean-to-Barのさらに一歩進んだ取り組みです。
原料としてカカオを輸出するのではなく、チョコレートという最終製品までを生産地で行うことで、フレッシュなカカオ本来のフレーバーを保つという品質面の利点はもちろん、原料輸出よりも大きな経済収益をマダガスカルの人にもたらします。
フルーティーな最高級カカオ
マダガスカルでは、約200年前からカカオの栽培が始まっており、伝統の品種を改良せずにそのまま栽培が続けられています。
ショコラマダガスカルの原料として使われているカカオの品種は、現地独特の特徴を有するフォラステロ種と、トリニタリオ種とクリオロ種のハイブリッド種。
フルーティーな酸味と香りが特徴です。
同じ品種のカカオでもワインと同じように土や気候で香りがまったく異なり、チョコレートの種類によってその違いを楽しむことも出来ます。
また、マダガスカル産のカカオのほとんどは、マダガスカル北西部のサンビラーノ川流域の熱帯林で栽培されています。
豊かな自然環境が良質なカカオ豆の栽培には重要であるため、カカオは森を守りながら大切に育てられています。
アフリカンスクエアー提供
アフリカンスクエアー提供
名称 ショコラマダガスカル ホワイトゴールド チョコレート カカオ45% 原材料名 カカオバター、全粉乳、砂糖、(一部に乳成分、カシューナッツを含む) 原産国 マダガスカル 内容量 85g 保存方法 高温多湿を避け、暗所で保存 賞味期限 2024/10/05
栄養成分表示(100gあたり)
熱量 677kcal たんぱく質 9g 脂質 58g 炭水化物 29g 食塩相当量 0.24g