トセパンコーヒー生豆は、アグロフォレストリー(森林農法)によって栽培しています。
さっぱりとした程よい苦味が特徴のコーヒーです。
シティロースト程度の焙煎で、程よい苦味とコクをお楽しみいただけます。
濃い目のコーヒーが飲みたいけれど、苦すぎるのは苦手といった方にお勧めです。
コーヒー生豆の保存用に麻袋をご利用ください。
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ウインドファーム焙煎担当者からのアドバイス(2020年春)
収穫から間もなく、まだ水分を含んでいます。
おすすめの焙煎度合はシティロースト程度で、深いコクとさっぱりとした苦みをお楽しみいただけます。
(焙煎担当:小野)
収穫年度 |
2019年度産 |
品種 |
アラビカ種 ティピカ、ガルニカ |
精製方法 |
ウォッシュド |
生産地の標高 |
800〜1200m |
産地 |
メキシコ プエブラ州 |
生産者団体 |
トセパン協同組合 |