ヒマラヤ山脈を代表する、ネパール北東部にあるカンチェンジュンガ（標高：8,586m、世界第3位）の山麓で栽培された高品質の紅茶です。

茶葉の等級はBOPです。

東側には世界的に有名な紅茶の生産地であるインド ダージリンが広がります。

ネパール紅茶の産地では、社会開発支援として6才から14才を対象に奨学金プロジェクトに取り組んでいます。

【飲み方】
ティースプーン約２杯（２ｇ）の茶葉をティーポットに入れ、熱湯を約200ml注ぎ、フタをして、2～3分蒸らしてからお召し上がりください。

お客様から、感想をお寄せいただいております。
お客様からの声